学校法人 比治山学園 比治山学園中学・高等学校

HIGH SCHOOL
EDUCATION

高等学校での学び

多様な生徒を支援する面倒見の良い学校として、
充実した進路指導体制、学習支援体制を整え、
さらに学びを発展させ、一人一人の進路実現を
支援していきます。

3年間の学習チャート

  • 高校1年

    基礎学力の向上と能動的
    な学習態度の確立を図る
    コース選択 特別進学コース 国公立大学・難関私立大学への進学を目指します。
    文理進学コース 多様な進路に対応した3つの進学群に分かれ、受験勉強とクラブ活動の両立を目指します。
    国際共生コース 英語漬けの学校生活の中で、国際的に活躍できる人材を目指します。中国語と韓国語も学べます。

    基礎学力の充実

  • 高校2年

    授業、補習、家庭学習、週末
    課題で、学習を完成させる

    学習の完成

  • 高校3年

    希望の進路に向かって、粘り
    強くやり抜く力を養成する

    受験への対応力

スクロールできます

高等学校の取り組み

01自己実現

探究活動や発表を通して考える力と表現力を育てます。進路アッセンブリーや適性検査、大学模擬授業、個別面談により自己理解を深め、三年間を見通した支援で、納得のいく進路決定と自律した学びを実現します。

具体的な進路決定と自立した学習者の成長
  • 探究読書・探究活動・
    プレゼンワーク・発表会

    本校では学年に応じて、生徒の興味・関心を広げる探究活動を実施しています。探究読書では、自分の志望分野に適した専門書を読み、得た知識や気づきをまとめて共有します。地域や企業に密着した探究では、調査・考察したことをプレゼンワークや発表会を通してアウトプットし、進路実現に向けた学びにつなげます。

  • 進路アッセンブリー
    (大学・進学・キャリア)

    本校の進路アッセンブリーでは、大学入試に向けた意識づけを1年生から段階的に行います。多様化する入試形態(総合型・学校推薦型・一般など)に対応するため、専門家を招いて最新の入試動向や学習の進め方、受験期の過ごし方まで具体的なノウハウを学びます。早い時期から見通しを持つことで、日々の学習につなげ、進路実現を後押しします。

  • 大学模擬授業・学問研究

    県内の大学から文系・理系を問わず幅広い分野の専門家をお招きし、校内で大学の講義を体験します。多彩な講座の中から自分の興味や関心に応じて受講し、奥深い大学の学びの魅力に直接触れることができます。

  • 面談(進路選択・コース決定)

    進路選択・コース選択の面談では、担任を中心に一人ひとりの状況を丁寧に確認し、保護者とも連携しながら、多様化する入試形態に合わせた準備を着実に進めます。総合型・学校推薦型・一般などの選択肢を比較し、必要な資格や課外活動についても確認します。経験豊富な比治山の教師陣が的確にアドバイスし、進路実現に向けて伴走します。

  • 学習支援サービスの活用

    本校では、学習支援サービスを活用し、日々の学びを確かな学力の定着へとつなげています。スタディサプリを活用して課題配信や小テストを実施するとともに、予習・復習では動画教材により自分のペースで学習を進められます。さらに、ジブラボで学習状況を可視化し、文理選択や職業適性を検討する際の判断材料として活用することで、大学進学までのプロセスを支援します。

02社会性・リーダーシップ育成

グループワーク(教科・探究活動)、部活動や行事の運営、修学旅行などの経験を通して、協働する力や責任感、リーダーシップを育てます。性教育やいのちの学び、ストレスマネジメント講座講座により、自己管理できる大人への成長を支えます。

社会に出る準備としての人間力・自己管理できる大人への成長
  • プレゼン力・
    発信力の育成・傾聴力

    本校ではICTを活用し、アクティブラーニングや探究学習を通して、プレゼン力・発信力・傾聴力を育成します。iPadを用いて資料作成や発表を行い、他者の意見を聴いて問いを深める学びを重ねます。こうした経験は、総合型入試や学校推薦型入試で求められる面接やプレゼンにもつながり、自分の考えを的確に伝える力を養います。

  • 部活動の運営

    部活動の運営は生徒主体で行います。練習メニューを自分たちで考案したり、大会の準備・片付けをしたりすることを通じて生徒は大きく成長します。仲間と試行錯誤しながら成果を追い、校訓「正直・勤勉・清潔・和合・感謝」を日々の活動で実践することで、責任感や協働力、やり抜く力が培われます。

  • 心と体を守る教育

    本校は、健やかな成長を支える「心と体を守る教育」を大切にしています。性に関する学びは発達段階に応じて丁寧に扱い、互いを尊重する姿勢を育みます。また、外部講師を招いたストレスマネジメント講座などの保健に関する講義を開催し、セルフケアや相談の仕方を学習することで、自らの心と体を大切に健やかに過ごす力を養います。

  • 修学旅行

    修学旅行は選択制。令和7年度は東京またはシンガポールでした。東京では、文化体験や班別自由散策を通して都市の魅力に触れ、ディズニーランドで仲間との思い出も深めます。シンガポールでは、多文化社会を肌で感じながら現地の生徒と交流し、異文化理解を深めます。学びと体験を通して視野を広げ、グローバルな感覚を養います。

  • 各行事の計画・運営

    文化祭・体育祭は、生徒会を中心に運営します。企画立案、広報、運営まで役割を分担し、力を合わせて行事をつくり上げます。また地域清掃「ひじっ子みゅにてぃくり~ん」など校外イベントの運営にも取り組みます。多様な立場の人と関わる経験を重ね、社会性とリーダーシップを伸ばします。

03国際理解・社会理解

平和・人権学習や国際理解教育を通して、社会や世界への視野を広げます。英語暗唱大会やスピーチコンテスト、留学準備の英語プレゼンを通じ、世界とつながる力を育成します。

視野を広げ、社会とつながる
  • 平和学習・人権学習

    本校の前身校・比治山高等女学校時代に、原爆によって73名の生徒と2名の教員が尊い命を奪われました。本校ではこのうち67名が学徒動員中に亡くなった中国軍管区司令部跡地と、校地内の「瞑想の森」慰霊碑で、毎年8月6日に原爆死没者追悼式を行っています。また、本校卒業生による講話会や追悼文集を通して被爆体験を継承し、平和への誓いを日々新たにしています。

  • 世界の窓(国際理解教育)

    本校の「世界の窓」では、学年に応じて国際協力・国際理解・多文化理解を深める学びを行います。2025年度はキルギスを題材に、JICA関係者を講師に迎え、現地での経験や国際協力の現場について伺いました。実体験に基づく話に触れることで、世界を身近に捉え、自分の将来の展望や学びの方向性を考えるきっかけとしています。

  • 英語暗唱大会・
    スピーチコンテスト

    英語暗唱大会・スピーチコンテストでは、英語の文章を覚えて大勢の前で暗唱し、内容理解に基づく感情表現や発音・リズムの正確さをネイティブ教員中心に審査します。国際共生コースでは、自作のエッセイを英語でスピーチし、文章の構成力やジェスチャーを交えたプレゼン力も磨きます。取り組みを通して自身の課題が明確になり、英検などの資格取得にもつながります。

  • ディベート研修
    (国際共生コース)

    本校のディベート講座では、英語でディベートを行うための土台づくりとして、まず日本語で基礎知識や形式を学びます。マイクロディベートから始め、立論・反論の組み立て方や根拠の示し方を身につけながら、他者の意見を聴いて多角的に考える力を育成。慣れてきたら多人数でのディベートにも挑戦し、ジャッジも生徒自身で行います。

  • 留学(国際共生コース)

    オーストラリア短期留学は、教室で学んだ英語を実際の場面で試し、会話力と主体性を磨くプログラムです。うまく伝わらない経験を出発点に、毎日一歩踏み出して話す挑戦を積み重ね、交流の喜びと確かな自信へとつなげます。多文化理解を深め、視野を広げます。

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