ABOUT
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男女共学。1939(昭和14)年の設立以来、女子教育を柱に歩んできた長い歴史と伝統に、大きな変革と進化の節目が訪れました。多様性が重視される現代、心身共に大きく成長を遂げる中学・高等学校生活の中で、ジェンダーの枠を超えた協働を数多く体験することは、一人一人の可能性を大きく広げ、未来を切り開く力になるはず。そう信じて、私たちは「男女共学」という新たな道を選びました。生徒同士はもちろん、教職員、地域・社会、あらゆる人・もの・コトが響き合う「響学」。一人じゃない、一つじゃない、「一緒」であることの強さを、みんなで実感できる教育です。
比治山学園の建学の精神・理念は、本校の前身である広島昭和高等女学校(昭和14年設置)第3代校長であり、本学園の初代学園長である國信玉三の教育理念に基づくものです。人間の生命の尊厳性と永遠性を基底として、現在を生きる私たち人間の生命は、久遠の過去から連綿と現在に至っていることに感謝し、これを未来永劫に向上発展させるべく、現在を精一杯生きるように精進する人間を育てたいという願いを表しています。
初代学園長 國信 玉三
比治山学園のクラスには、桜・藤・梅・松など花や木の名前が使われています。このクラス名には、生物学者でもあった國信初代学園長の生徒への願いが込められています。「花木は大地にしっかり根を張り、まっすぐに幹や茎を伸ばし、豊かに葉を茂らせ、そして美しい花を咲かせる。命の限り上へと伸びようとする花木の姿から多くのことを学んでほしい」という思いのもと、一つでも、また、かたまりで見ても美しい花や木をクラス名に選んだと伝えられています。
われわれの生命を久遠の古から今日まで、
連綿として生々育成してきた
限りない大きな慈悲を、
手近に教示するものが親である。
その親心にこたえて、
悠久不滅の生命の理想に向かって精進することが
自然法であり、善であり、孝道である。
本学園は、学生生徒がそれぞれに親心に帰り、
その期待に応えて精進することを
教育の目標としている。

比治山学園中学・高等学校 校長
大林 秀則
広島昭和高等女学校として開校
比治山高等女学校に名称変更
学制改革により比治山女子中学校設立
学制改革により比治山女子高等学校設立
比治山女子短期大学を開設
比治山女子短期大学付属幼稚園を開設
寄宿舎を新築
野外教育施設「からまつ学寮」を双三郡三和町に開設
比治山大学を開設
高校校舎(A館)を新設
比治山女子短期大学を比治山大学短期大学部に名称変更
比治山大学・比治山大学短期大学部を男女共学化
韓国大邱市源花女子高等学校と姉妹校提携調印式
比治山学園創立70周年記念式典
中学校・高校校舎(B館)を改装
比治山学園創立80周年
比治山学園創立85周年
比治山女子中学校・高等学校を男女共学化
作詞/有吉正勝 作曲/山本寿
聖のみあと
神さびたてる
比治山かげの
松のみどり葉
千とせときわの
色ぞかわらじ
やすけき光
永遠に湛えて
幸豊かなる
太田のながれ
源遠く
水ぞつきせじ
ここに生いたつ
吾等はらから
松をこころに
水をかがみに
悠か理想の
道や励まん
作詞/國信玉三 作曲/西崎嘉太郎
比治山の
松のみどりは
ときわに
乙女子の
清き願いは
かきわに
あめつちの
恵みのなかに
はぐくまれつつ
はぐくまれつつ
作詞/行基 作曲/成田為三
ほろほろと
鳴く山鳥の
声聞けば
父かとぞ思ひ
母かとぞ思ふ


〒734-0044
広島市南区西霞町5番16号
TEL 082-251-4478
